長文100のお題


001.溺れてしまえば楽なのに なみだで海はつくれないんだ
002.ひびく ひびく 崩れるおとが きみの瞳をゆらしてる
003.わたしをさがしにでかけます だから さがさないでいてください
004.ふりむいたさきの暗闇が きみの本音だったんだ
005.あいしてるの裏返しだったなんて とうとうきみはきづかなかった
006.向日葵に きみの笑顔とぼくの初恋と 夏の太陽を捧ぐ
007.水平線を越えて みえない世界をみにいこう
008.立ちどまってごらん きっとぼくが迎えにいくから
009.たとえばぼくが風ならば きっときみのつばさになれる
010.ふるいノートは青春のにおいがした 電話してみようかな

011.紙飛行機にのって 世界の果てへ 空の向こうへ 雲の明日へ
012.アイラブユー 幼いぼくらの おまじない
013.朝がくる きみに逢える 朝がくる きみに逢えない 夜はこない
014.最終列車がやってくる 時間をとめに ぼくらのために
015.埃にまみれて 写真のきみが わらってた
016.誓うよ きみを知らない おとなになる
017.きみが微笑うきのう きみに逢えるきょう きみのいないあした
018.きみが ぼくのささやく言葉以外 きこえなければいいのに
019.冬が終わるまで そう云うきみは きっと帰ってはこないから
020.しあわせよ きみがそう云うならば ぼくはわらって見送ろう

021.いとおしいんだ くるおしいんだ ぐちゃぐちゃになるぐらいに
022.くろねこさん 絶望色をせおって どこへいくの
023.重い鎖は きみの心じゃなくて ぼくのすべてを雁字搦めにしてた
024.くれない空を ワタリガラスが飛んでいく きみを連れて
025.無邪気に 残酷に 優しいきみは ぼくを侵してく
026.波間にゆれる きみの笑顔を なみだごと掬ってあげる
027.夕空の彼方に きみの語るゆめをとばすんだ
028.はかないほたる 夏が終わらないように ぼくはいのる
029.蒲公英に きみをかさねて あいとゆめときぼうを語る
030.大空が ぼくをつつむ きみをさらう ぼくらをつなぐ

031.林檎の木 真夏の風 煌く海辺 いつもそこに きみはいた
032.ゆびきりげんまん 忘れない やくそくやくそく 忘れない
033.大海原を 鴎が渡る きみのこころを ぼくが渡る
034.冬を越えて さくらの季節に また逢いましょう
035.きみに待たされるたび ふくらんでいく 不安と希望
036.まんげついろの蝶々が 春を告げて 散っていく
037.氷を溶かす情熱も きみの孤独を溶かせやしない
038.ひたすらに きみのしあわせと不幸を祈ってみる
039.きみは あしたをむかえるためのいけにえに なってくれるかな
040.やさしさに 毒されていく いとしさに 押し潰されていく

041.きみにさよならしてみよう きみのいない世界をみてみよう
042.それは水が如く このてから 零れ落ちていく
043.きみのあしあとを追って 終わらない旅はつづいていく
044.空が海を反射して 海が空を吸い込んで 青く青く染まってく
045.泣いてばかりいるぼくを どうかゆるして どうか微笑って
046.きみのてを握って 明日をさがしにとびらをあける
047.きみがそんなに願うなら ぼくがきみのきせきになるよ
048.過ぎ去る時も きみをぼくから 攫えやしない
049.さよならなんていわないで ぼくらは未来をつくっていける
050.暮れる夕陽に せんこう花火 遠いむかしの 夏のこと

051.走れ 走れ ふりむかないで 駆けろ 駆けろ きみの夢へ
052.かならず帰ってくるから いまは想い出を にぎりしめていて
053.揺れる橋を ぼくはただ まえだけみつめて渡っていく
054.春の花 夏の海 秋の風 冬の空 巡り巡って おとなになる
055.手を伸ばせば届くから いまはまだ ふりむいたりしない
056.血まみれのぼくを きみはただ 泣いて泣いて抱きしめる
057.嘘ばかりのぼくを見捨てないきみは とうに自分を見捨てていたんだね
058.いつか闇に呑まれるときも どうかきみのことだけは忘れませんように
059.真昼の月が ぼくの罪を嘲笑う ぼくのしあわせを嘲笑う
060.罪人はぼくに ずるくかしこく生きなさい そう云って息絶えた

061.暗い廊下に横たわり ただただ 死ぬことだけを待ち望む
062.世界の終わりまで ぼくはこのてを 汚し続けるのだろうか
063.降り注ぐ雨は ぼくを撫で ぼくを蔑み ぼくを慰め ぼくを突き刺す
064.わらって欲しかっただけなんだ ただそれだけなんだ だた それだけ
065.喜劇が終焉を迎える だからぼくも この歩みに終止符をうとう
066.きみがわらう きみが泣く そんなふうにして世界は動き続けてる
067.たまに立ちどまってみる景色は たまにとてつもなくうつくしい
068.ぼくを信じてみてごらん きみの世界は きっとかわるから
069.懐かしさが込み上げるけど ぼくはまだ あの街にはいかない
070.忘却の彼方に ぼくはハッピーエンドを垣間見た

071.きみをみて ぼくは優しくなりたいと 思ったんだ
072.まるで頑張ったねとでも云うかのように 天からはしごが降りてくる
073.カーテンをすり抜けて きぼうの朝がやってくる
074.勘違いだ これは友情とは 呼ばれない感情だから
075.おしえてあげる ぼくらのあいに ピリオドなんてないことを
076.蜃気楼がきみをかくすから 赤い糸のさきは暗闇のまま
077.蝉が鳴く 蝉が泣く 一週間だけ せみがなく
078.きみが死ななきゃ存在できない世界なんて 滅びてしまえばいいんだよ
079.喉元で光るナイフが きみのふるえと一緒にゆれている
080.夢も現も ぼくらには意味のない ただのざれごと

081.ぼくを奈落に突き落とすのは きみだけでじゅうぶんだ
082.いつもの景色 いつもの世界 ただきみだけがいない空
083.恋心につけこんで ぼくはきみを貶める
084.無責任だと怒鳴ればいい それでもぼくは きみをあいしているんだよ
085.運命とか奇跡とか そんな簡単なことばでかたづけたくないんだ
086.きみの有限の愛を ぼくは無限にうけとめる
087.揺れるブランコ ねこの居座るベンチ ぼくらが日暮れまで遊んだ公園
088.さむいから ポケットに突っ込まれたきみのてをひっぱりだす
089.きみがぼくを束縛するから ぼくはきみを束縛し返す
090.天空の城とか 海底都市とか おとなになっても ぼくらは語る

091.きみの行方 明日の行方 この恋の行方 ぼくには追うものが多すぎて
092.もうひとつだけ 願いをかなえてください よくばりなんていわないで
093.翔んでみればいい きっと 世界の絶望がよくみえる
094.みょうごにち またここで まっています
095.パンドラの匣がこのてのなかにあるとしたら きみはどうする
096.これまでみたいにぼくらの愛は きっともっとずっと続くだろう
097.きみが愛をうたうなら ぼくはたったひとりの観客になろう
098.みつめたさきのきみは いつもぼくにてをのばす
099.ぼくからきみへ ありったけの愛を叫ぼう
100.この大空のしたで ぼくは大地を踏みしめて わらいながら生きていく

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